豚内臓

【定番】コブクロって何?詳しく解説します!

どうもホルモンしま田のぶっちゃーしまだです。

コブクロという部位をご存じですか?

焼肉屋やもつ焼き屋のメニューで目にしたことがある人も多いと思います。

あまり目立った主役級の部位ではありませんが、根強いファンのいる人気の部位です。

コブクロというのは豚の子宮のことです。

ちなみに牛の子宮もコブクロと言いますが今回は豚の子宮について解説します。

コブクロの詳しい捌き方も別で書いています!

何でコブクロなの?

コブクロは「子袋」や「仔袋」と表記される場合あります。

コブクロの意味はそのままですが、子宮を子供が入っている袋と表現しています。

子宮と表記されますが、厳密には子宮、卵管をまとめてコブクロと呼びます。

コブクロってどんな部位?

雌の豚からだけ取れる希少部位です。1頭から100gから200g位のコブクロを取れます。

出産前の豚の卵管は細いですが、出産後の豚の卵管は太くなります。

下の写真はコブクロのカット前の写真です。両側の管が真ん中で一本に繋がった形になっています。

この繋がった先に産道(ラッパ)があります。(うちはラッパ使わないのでカットしてもらう)

鮮度の良いコブクロは発色の良い綺麗なピンク色をしています。

この状態だとぬめりや独特の臭みがあるので丁寧に塩と水で洗いの作業します。

この洗いの作業で手を抜くと劣化が早くなり、味も悪くなります。

コブクロって美味しいの?

コブクロは食感とコブクロの味を楽しむ部位です。

食感はコリコリ、シコシコした少し歯ごたえがあります。

あまり大きくカットすると食べづらので、適度な大きさにカットして食べます。

コブクロは焼肉屋によって提供方法がことなります。

①ボイルして提供するお店

②生の状態で提供するお店

の2種類があります。

ボイルして提供する場合は、洗いの作業後にボイルしてその後カットします。

※自分はコブクロ独特の臭いが苦手なので、ボイルする場合はカットして更によく洗って管の中の汁を出してからボイルします。

生の状態で出す場合は、洗いの作業後にカットして更によく洗って管の中の汁を出します。

どんな食べ方がおすすめ?

まずは塩や塩だれで焼いて食べるのがおすすめ。味を変えて濃厚な味噌ダレとも相性◎。

サッとボイルして氷水で絞めて、ごま油塩やポン酢で刺しで食べるのも酒飲みはつまみにピッタリ。

酢味噌に付けて食べるのもよく合います。

いつものもつ煮にコブクロをプラスしても食感がプラスされて美味しいです。

煮込みに入れる際のポイントは、一度別でボイルしてコブクロの灰汁を抜くと美味しく仕上がります。

 

 

 

 

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