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【白くなる?!】センマイの魅力と捌き方

【オープニング】

はいどうもホルモンしま田チャンネルのぶっちゃーしまだです。

ダイエット中誘われたて焼肉来たけど、どれもカロリー高そうで悩んじゃう。

そんな人も多いですよね。

でも安心してくださいセンマイのカロリー100g62Kcal

今回はそんな低カロリーで鉄分豊富なセンマイの魅力を

実際に捌いて、食べて解説していきます。

 

それでは早速やっていきましょう。

 

【仕込み】

センマイはこんな感じです。

センマイは牛の第三の胃で葉胃とかオマスムと呼ばれる部位です。

別名地域によっては見ためから雑巾と呼ばれたりもします。

 

こんな風にヒダが千枚あるように見えることからセンマイと呼ばれるようになりました。

この黒っぽい部分が胃の内側で、第二の胃から送られた食物をすりつぶして第四の胃に送ります。

 

洗い作業

このヒダの隙間に食物のカスが残っていたりするので、まずは良く洗っていきます。

取り扱いやすい様に真ん中でカットします。

 

水で洗い流しながら一枚一枚隙間にカスがないか確認しながら擦っていきます。

今回のセンマイはかなり綺麗でしたが、ものによっては隙間にカスが残っていることあるので必ずしっかりと確認しましょう。

 

センマイは鮮度が悪くなりやすいので、夏場など温度が高くなるときは氷を使ったりして冷やしながら作業します。

 

水が汚れてきたら適度に変えながら掃除していきます。

 

ヒダの処理が終わったら白い部分の汚れと余分な脂を取っていきます。

薄い膜を1枚はぐようなイメージで処理していきます。

綺麗な布巾やタオルを使うと剥きやすいです。

 

洗いの作業が終わったら水けを切って仕込んでいきます。

今回は生センマイ、白センマイ、ボイルセンマイ、焼き用のセンマイの4種類を仕込んでいきます。

 

センマイの両端の厚い部分は焼き用に回します。

あとヒダの突起が大きい部分も焼き用に使っても良いです。

 

白センマイ

まずは白センマイの仕込みをしていきます。

お湯につけて全体の温度を上げます。

ハチノスの動画で紹介したように二回に分けて温度上げてあげても良いです。

今回は1回温めて表面の黒い皮を剥いていきます。

水につけると剥けずらいので、お湯で流しながら作業するとむけやすいです。

全体の皮が剥けたセンマイはこんな感じです。

綺麗な白い色で初めの使い古しの雑巾感はありません。

 

何枚かのひだをまとめて、ヒダとヒダの間をカットします。

あとは重ねて8㎜位の幅でカットしていきます。

以上で白センマイの仕込みは終了です。

 

生センマイ

つぎに生センマイを仕込んでいきます。

さっきと同じように何枚かのヒダをまとめて、ヒダとヒダの間をカットします。

あとは重ねて、少し丸めるようにカットするとやりやすいです。

幅は8㎜位でカットします。

 

ヒダの枚数を多くして、何枚も重ねないでカットしても良いです。

こうすると一切れに沢山のヒダが付いた状態のセンマイがカットできます。

この辺は人それぞれ好みで大丈夫です。

 

カットが終わったら水で洗っていきます。

まだ食べかすが残っている可能性あるので、何度か水換えながら洗っていきます。

塩を入れて良く揉んで汚れを落とします。

以上で生のン枚の仕込みは終了です。

 

ボイルセンマイ

次にボイルセンマイを仕込みます。

沸騰したお湯にセンマイを入れて軽くボイルします。

全体がくるっとなったら取り出して冷水でよく冷やします。

 

焼きセンマイ

最後に焼き用のカットをしていきます。

初めにカットした両端の身の厚い部分を使います。

余分なヒダはカットして形を整えます。

2cm×4cm位の大きさでカットしていきます。

白い部分に包丁を入れてあげるとより味が馴染みやすく美味しいです。

以上で仕込みは終了です。

 

味付け

味付けしていきます。

まずは生のセンマイからボールにセンマイを入れてネギ、ゴマ、塩、ブラックペッパー、ごま油を入れて良く混ぜます。

お皿に白髪ねぎを敷いてセンマイを乗せて万ネギをかけて完成です。

同じ様にボイルセンマイも味付けしていきます。

盛り付けて完成です。

 

次にシロセンマイを味付けします。

 

お皿に白センマイを盛り付けて、おろし生姜、酢、醤油、ごま油、万ネギ、ゴマ一味を振って完成です。

 

最後に焼き用のセンマイを味付けしていきます。

ボールにセンマイを入れて味噌ダレ、パプリカパウダー、ホワイトペッパー、ごま油を入れてよく混ぜます。

お皿に盛り付けて万ネギ、ゴマを振って完成です。

完成したセンマイはこんな感じです。

早速食べていきましょう。

 

【実食】

いただきます。

まずは白センマイから。

酸味が聞いていてさっぱりしています。

センマイ独特の臭いも無くて苦手な人も食べられそうです。

ちなみに鮮度悪いセンマイも皮剥くことで白センマイに出来るので、白センマイが一概にいいものって訳じゃないです。

もしかしたら鮮度悪いのを隠すために白センマイにしていることもあるので注意してください。

 

 

次は生センマイを酢味噌に付けて食べてみます。

白センマイの繊細な感じも好きですが、この地味な感じのセンマイやっぱり好きです。

なんか落ち着きますね。これから焼肉食うぞって感じがします。

 

次はボイルしたセンマイを同じく酢味噌で食べていきます。

生のセンマイに比べると少し食感がボソッとした感じありますが、これはこれでありです。

一度ボイルした方が日持ちもします。

 

最後に焼きのセンマイを食べていきます。

あまり関東だとセンマイの焼きってメジャーじゃないですよね。

自分も初めて焼きでセンマイ食べたのは大阪の鶴橋でした。

結構水っぽいので、濃厚な味噌ダレが味が馴染みやすくおすすめです。

少しヒダの部分がカリッとなるくらいが美味しいです。

おかずと言うよりはつまみって感じです。

センマイは内臓の部位の中でも一番カロリー低いので、ダイエット中の方にもおすすめです。

 

【エンディング】

本日の動画は以上です。最後までご視聴ありがとうございます。

センマイの仕込みから焼くまでいかがでしたか?

やっぱりセンマイと酢味噌の相性は抜群です。

 

普段中々見れない内臓の仕込みなども色々動画にしています。

これからもどんどん動画投稿していくので、是非内臓仕込む際の参考にしてください!

 

自分たちは群馬県前橋市でホルモンしま田というホルモン屋をやっています。

前橋には美味しいお肉を食べられるお店が沢山あるので、

是非前橋に来た際は色々お店探してみてください!

 

この動画がいいなと思いましたらチャンネル登録・高評価よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

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