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焼肉屋が教える!!豚レバーの魅力と捌き方

【オープニング】

はいどうも、ホルモンしま田チャンネルのぶっちゃーしまだです。

最近マニアックな部位が多かったので、メジャーどころを捌きます。

今回は『栄養の王様』豚レバー(肝臓)を捌いて、焼いて食べていこうと思います。

うちでは牛も豚も取り扱いますが、今回は豚のレバー編です!

それでは早速捌いていきましょう

【説明】

豚のレバーはこんな感じです。これで一頭分のレバーです。

大体1.5kg前後の重さがあります。

朝、屠殺したばかりの状態ばっちりの豚レバーです。

新鮮なレバーは濃い赤褐色(せきかっしょく)をしていて、

張りがあり吸い付くような感触は鮮度が良い証拠です。

鮮度の悪いレバーは色がくすんで、水分が抜けてダラ~っとしています。

仕入れた段階で胆嚢は外されています。

レバーの最初の状態が見たい方は以前のつなぎを捌く動画を参考にしてください。

【下処理】

4つの房に分かれているので、適当なところで扱いやすい様にカットします。

まずは白っぽい胆管や門脈、レバーの中の血管を処理していきます。

豚レバーの血管は牛に比べて細いので普通に食べることできますが、舌触りが悪いのでうちでは手で血管を抜いて処理します。

根元の方から血管を手で探って、繰り寄せるように血管を抜いていきます。

あまり力づくでやるとレバーがボロボロになるので、丁寧に血管を抜いていきます。

慣れると感覚でどこに血管が走っているかがわかるようになります。

レバーの仕込みでまずよく出てくるのが臭み消しですが、正直このレベルのレバーであれば臭み消しは必要ありません。

群馬は特に鮮度良い内臓が手に入りやすいので、東京や近隣の県などでも群馬から仕入れているお店は多いです。

スーパーなどでカットされたものや日が経ったものはその都度状態をみて臭み消しをおこないましょう。

ちなみにこの血管抜く作業のプチプチって感触が意外とクセになります。

【カット】

血管などの処理が終わったらカットしていきます。

豚のレバーの皮は比較的柔らかいので、特に処理せずカットして大丈夫です。

食べる大きさを想像して厚みをそろえて冊どりしていきます。

レバーは特に繊維など無いので、冊の取りやすいところでカットしてください。

最終的に何に使うかで大きさも変わるので、しっかり想像して切るとやりやすいです。

今回は少し厚みをもたせてレバーのトロっとした食感を残して焼いていきます。

【味付け】

カットが終わったら味付けしていきます。

今回はシンプルにごま油、塩、ブラックペッパーで完成です。

めっちゃ美味しそうです。

【実食】

それではいただきます。

レバーを美味しく焼くコツは一気に焼きすぎないことです。

慣れない方は一個のレバーに全集中しましょう!

初め網にくっつきやすいので、何度か引っくり返して慣らしてあげると焼きやすいです。

焼肉用であまり薄くカットするとすぐ全体が焼けてパサつくので、少し厚みがある方がおすすめです。

レバーは火が通りやすく、火力の強いところに置くとすぐ中まで火が通ります。

火の弱めのところで、適度に引っくり返すように焼いていくと綺麗に火が通りパサつかず美味しく食べられます。

特に豚のレバーは表面に菌が付着しやすいので、表面はよく焼いて食べましょう!

新鮮な豚のレバーは甘みがあってとても美味しいです。

『栄養の王様』と言われるだけあって、高たんぱく低脂肪で、ミネラルやビタミン、鉄分も豊富なので是非皆さんも食べてみてください

【エンディング】

はい、本日の動画は以上です。最後までご視聴ありがとうございます。

豚レバーの仕込みから焼くまでいかがだったでしょうか?

誰でも簡単に仕込めるので是非試して見てください!

自分たちは群馬県前橋市でホルモンしま田というホルモン屋をやっています。

これからホルモンの仕込みや焼き方など詳しく動画にしていきます。

ホルモンが少しでも皆さんの身近になる様頑張っていきたいとおもいます!

群馬県は畜産の盛んな県で、前橋市は特に美味しい豚を食べられるお店が沢山あるので、

是非群馬に来る機会があれば美味しいお店探してみてください。

もしこの動画が良いなと思いましたらチャンネル登録、高評価よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

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